昼寝の夢.謎の地下街の通路を歩いていると寿司屋があったので入る.他に客はいなくてとりあえずカウンターに座ってると女将さんっぽい人がサービスって言ってバヤリースオレンジの大きいペットボトルとコップを置いてくれる.適当にセットを頼もうかと思ってメニューを見るも何故か半分は漬物をネタにした寿司であんまり好きじゃないから個別に頼もうと思う.店主におすすめは何ですかと聞くと効いたことのない魚がたくさん紹介されてとりあえず,適当に握ってもらうことにする.

目覚め.